「光デバイス」が15位にランク、エヌビディアの光関連企業への出資で関心高まる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「光デバイス」が15位となっている。

 米半導体大手のエヌビディア<NVDA>は2日、データセンター向け光学部品を手掛ける米ルメンタム・ホールディングス<LITE>と米コヒレント<COHR>の2社に出資すると発表。人工知能(AI)のデータ処理速度を高める狙いがあるとみられる。
 
 AIデータセンターの高速化・省電力化のカギとされているのが、シリコンフォトニクス(シリコン基板上に光導波路、光スイッチ、光変調器、受光器などの素子を集積する技術)に代表される光技術で、例えば光ファイバーは銅線と比較して「電気的なノイズや干渉を受けにくい」「伝送損失が非常に低いため長距離伝送が可能」「光のパルス幅を非常に狭くできるため(ON/OFFを高速に切り替えることができるため)高速大容量の通信が可能」といった特長がある。

 AIなどの急速な進展に伴ってデータ処理量は更に増大することが予想され、より高速の光通信システムを構築するためには光デバイスが必要不可欠。主な関連銘柄としては、光アイソレータなどを展開する湖北工業<6524.T>、光通信やシリコンフォトニクス用の光源として最適な量子ドットレーザーなどを製造・販売するQDレーザ<6613.T>、光部品関連事業を展開するsantec Holdings<6777.T>、光通信用部品を扱う精工技研<6834.T>、光技術に強みを持つ浜松ホトニクス<6965.T>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS


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