ニッコンHDが後場強含み新高値、中計と配当方針におけるDOE引き上げを発表


 ニッコンホールディングス<9072.T>が後場強含み、上場来高値を更新した。きょう午後2時ごろ、中期経営計画と株主還元方針の変更を発表した。中計は最終年度の29年3月期に売上高3500億円(26年3月期予想は2690億円)、営業利益は330億円(同237億円)を目指す。同時に株主還元方針の指標について従来のDOE(株主資本配当率)4%以上を来期から6%以上へ基準を引き上げるとしており、好感した買いが集まっている。今回の中計では半導体や航空宇宙・防衛、医療機器、電力分野など成長産業の顧客開拓を重点的に進めるほか、グループ企業間の連携により国内既存取引先の海外業務を獲得することに注力する。

出所:MINKABU PRESS


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