リネットJがカイ気配、障害者グループホーム関連のロールアップ型M&A着手


 リネットジャパングループ<3556.T>は大口の買い注文に商いが成立せずカイ気配スタートで大幅続伸、気配値のまま4ケタ大台を大きく回復してきた。インターネットを活用したリユース製品売買や、パソコンなど小型電子機器の宅配回収ビジネスを手掛けており、障害者支援ビジネスにも注力している。5日取引終了後、SBI地域事業承継投資のファンドと提携し、障害者グループホーム業界におけるロールアップ型M&Aに着手していくと発表している。2030年にはソーシャルケア事業の売上高70~90億円、Non―GAAP営業利益で14~18億円を目指す中期計画も策定しており、これらを手掛かり材料に投資マネーが集中した。株価は年初来で安値圏に位置していたこともあり、水準訂正余地に期待した短期筋の追随買いを誘っている。

出所:MINKABU PRESS


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