「原子力発電」が19位にランクイン、対米投資第2号に採用の思惑高まる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「原子力発電」が19位にランクインしている。

 5日付の日本経済新聞朝刊で、「日米両政府が5500億ドル(約86兆円)の対米投融資の第2弾候補として、米国内での原子力発電所や銅精錬施設などを検討していることが分かった」と報じられた。対米投資第2弾に関しては、19日に予定されている日米首脳会談で発表される予定とされている。

 この対米投資に関しては、2月18日に第1陣プロジェクトが発表された。「日米両国ともに特定国への依存度の高い、自動車・航空・半導体の部素材の加工に使用する工業用の人工ダイヤの製造プロジェクト」(総額見込み約6億ドル)、「世界全体のエネルギー需要の高まりを踏まえた、米国産原油の輸出インフラ・プロジェクト」(同約21億ドル)、「AIデータセンターなどに電力を供給するガス火力プロジェクト」(同約333億ドル)の3つであり、発表後は株式市場でも関連銘柄がにぎわっただけに、19日の正式発表に向けて関心が高まっているようだ。

 これまでも第2陣に関しては次世代原発の建設が有力視され、関連銘柄が既に動意づいていたことや、この日は全般相場が軟調であることなどから、きょうの関連銘柄に目立った動きは少ないものの、原発向けバルブアクチュエータで高シェアを占める日本ギア工業<6356.T>や、原子力用高温高圧バルブ大手の岡野バルブ製造<6492.T>はこの日も大幅高となっている。

出所:MINKABU PRESS


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