ソフトウェアが大幅続落、半導体部材の需給逼迫などで11~1月期営業益は16%減


 ソフトウェア・サービス<3733.T>は大幅続落している。前週末6日の取引終了後、26年10月期第1四半期(11~1月)の連結決算を発表した。売上高が94億400万円(前年同期比3.9%増)、営業利益が15億1900万円(同16.1%減)となっており、嫌気した売りが出ている。

 同社は医療情報システムの開発・販売・保守を手掛けるほか、同システムの導入に伴い必要となるサーバーなどハードウェアも販売している。11~1月期は比較的規模の大きい医療機関の稼働が重なったハードウェアが牽引し増収となったものの、稼働時期が期ずれとなる案件もあり、ソフトウェアの販売が減少。直近の半導体部材の需給逼迫など外部環境の影響も受け、大幅減益で着地した。

 なお、26年10月期通期業績予想は、売上高443億3800万円(前期比4.8%増)、営業利益87億9500万円(同4.8%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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