JR東日本は底堅い、ディフェンシブ銘柄の一角として投資資金向かう


 JR東日本<9020.T>は底堅く推移している。中東情勢の混乱とそれに伴うエネルギー価格高騰が警戒され、週明け9日の東京株式市場では日経平均株価が4000円を超えて下落する場面があり、TOPIXや東証グロース市場250指数も急落。大型株から中小型株まで幅広い銘柄に売りが優勢となっている。市場のリスク回避ムードが急速に強まるなか、きょう上昇している銘柄をみると通信株や食品株などディフェンシブ銘柄に位置づけられるものが目立つ。JR東日本をはじめとする鉄道株もディフェンシブ銘柄の代表的セクターの一角であり、波乱相場の避難先として投資マネーが向かっているようだ。鉄道を含む「陸運業」は東証33業種別指数の騰落率で相対的に小幅な下げにとどまっている。

出所:MINKABU PRESS


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