東京海上など損保株が堅調、国内大手証券はセクター投資判断の「強気」継続◇


 東京海上ホールディングス<8766.T>やMS&ADインシュアランスグループホールディングス<8725.T>、SOMPOホールディングス<8630.T>といった大手損保株が堅調。大和証券は9日、損保セクターの投資判断の「強気」を継続した。5月の本決算に向けて増配や自己株取得の発表が材料視されると判断。良好な日本株相場が売却益の水準を押し上げ、保険引き受けでは主要項目で収支改善傾向にあることを評価している。同証券では、東京海上とMS&ADの投資判断「1」、SOMPOの「2」を継続。目標株価は、東京海上は8100円から9400円に、MS&ADは4600円から5300円に、SOMPOは5700円から6700円にそれぞれ上方修正している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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