キオクシアがカイ気配スタート、米サンディスクの急騰に追随しリバウンド局面へ


 キオクシアホールディングス<285A.T>がカイ気配スタートで急反騰。相変わらず売買代金は突出しているものの株価はここ調整色の強い展開となっていたが、きょうは満を持して切り返しに転じている。前日の米国株市場では幅広い銘柄に買い戻しが進んだが、そのなか特に半導体セクターへの資金流入が顕著となった。半導体メモリー大手のサンディスク<SNDK>は11.7%高と急反騰で大陽線を形成しており、同銘柄と株価連動性の高いキオクシアにも海外短期筋の買い戻しや押し目買いが誘導されている。もっともキオクシアの株価は直近で25日移動平均線近辺からマドを開けて下放れており、2万円近辺ではヤレヤレの戻り売りが出やすく上値を重くする可能性もある。きょうは買い一巡後の値動きが、今後のカギを握ることになりそうだ。

出所:MINKABU PRESS


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