10日の米株式市場の概況、NYダウ小反落 ナスダックは小幅続伸


 10日の米株式市場では、NYダウが前日比34.29ドル安の4万7706.51ドルと小反落した。ホルムズ海峡においてイラン側が機雷の設置を開始したと一部で報じられ、全体相場の重荷となった。イランを巡る軍事衝突が長期化するとの懸念も広がり、不安定な展開が続いた。

 ボーイング<BA>やセールスフォース<CRM>が売られ、ロブロックス<RBLX>やフィグマ<FIG>、フェア・アイザック<FICO>が下値を探った。半面、スリーエム<MMM>やキャタピラー<CAT>がしっかり。コーニング<GLW>やシティグループ<C>が値を上げ、ウラニウム・エナジー<UEC>が高い。

 ナスダック総合株価指数は1.15ポイント高の2万2697.10と小幅続伸した。メタ・プラットフォームズ<META>やエヌビディア<NVDA>が堅調。ゼブラ・セラピューティクス<ZVRA>やバーテックス・ファーマシューティカルズ<VRTX>が急伸した。半面、マイクロソフト<MSFT>が冴えない展開。パランティア・テクノロジーズ<PLTR>が株価水準を切り下げ、トムソン・ロイター<TRI>が大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。