キオクシアが売買代金断トツで3連騰、NANDメモリー需要旺盛で米サンディスクの大幅高に追随


 キオクシアホールディングス<285A.T>が断トツの売買代金をこなし3連騰。取引時間中としては今月3日以来となる2万2000円台を回復した。前日の米国株市場ではNYダウが一時500ドルを超える下落で、終値でも290ドル弱の下げで約3カ月ぶりの安値をつけたが、半導体関連は相対的に強さを発揮した。フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は3日続伸しており、特にNANDメモリーのサンディスク<SNDK>が6%近い上昇で気を吐いている。

 AIデータセンター向けでNANDメモリー需要が盛り上がっており、サンディスクに対する強気レポートが出回るなどマーケットで耳目を集めている。東京市場にもこの流れが波及している。キオクシアはサンディスクと同業態であり、国内で生産工場を共同運営していることなどから両銘柄の株価連動性は高い。

出所:MINKABU PRESS


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