インバウTはきょうもカイ気配スタート、自動車整備工場向けAIコミュニケーション基盤を共同開発へ


 インバウンドテック<7031.T>が寄り付き大口の買いに値が付かずカイ気配スタートで一気に水準を切り上げている。前日まで2営業日連続一本値でストップ高に買われる人気となっていたが、きょうも売り物薄のなか気配値のまま株価を上昇させる状況にある。近年急増する訪日外国人に対応し、10カ国を超える多言語対応のコールセンターを24時間365日体制で運営している。低調な業績を反映して株価は2023年の年央から一貫して長期下落トレンドを強いられていたが、今年1月28日に571円の上場来安値をつけた後、戻り局面に移行した。特に直近は戻り足が顕著だ。

 同社は11日取引終了後、自動車整備業務を手掛けるナルネットコミュニケーションズ(愛知県春日井市)と自動車整備工場向けAIコミュニケーション基盤の共同開発で協業開始したことを発表。ナルネットの自動車整備工場向け業務におけるAI活用を本格支援しデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる。両社の知見を融合し、自動車整備業界の業務効率化及びサービス高度化を目指す方針を明示している。

出所:MINKABU PRESS


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