オハラが26年10月期業績予想を上方修正


 オハラ<5218.T>がこの日の取引終了後に、26年10月期の連結業績予想について、売上高を289億円から299億円(前期比3.5%増)へ、営業利益を11億円から16億円(同10.8%減)へ、純利益を9億円から12億円(同30.7%減)へ上方修正した。光事業において、デジタルカメラ向け製品の特に高単価な川下製品の需要が堅調に推移していることに加えて、第1四半期に固定資産売却益9700万円を計上したことなどが要因としている。

 同時に発表した第1四半期(25年11月~26年1月)決算は、売上高71億7500万円(前年同期比4.4%増)、営業利益3億2900万円(同36.2%減)、純利益3億3800万円(同10.9%増)だった。光事業はデジタルカメラ市場における光学プレス品の堅調な需要と適正利益の確保に向けた活動を行ったことで損失が改善したが、半導体露光装置向け製品の在庫調整が継続したことでエレクトロニクス事業が減収減益となった。

出所:MINKABU PRESS


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