滝沢ハムが下げ幅を拡大、26年3月期業績予想を下方修正し配当予想を無配に減額


 滝沢ハム<2293.T>が下げ幅を拡大している。午後2時30分ごろに、26年3月期の連結業績予想について、売上高を281億600万円から265億8000万円(前期比5.4%減)へ、営業損益を6600万円の赤字から4億円の赤字(前期4億3200万円の赤字)へ、最終損益を7500万円の黒字から2億2000万円の赤字(同4億9500万円の赤字)へ下方修正し、あわせて期末一括20円を予定していた配当予想を無配としたことが嫌気されている。

 物価上昇に伴う消費者心理の冷え込みや賃金上昇の遅れによる個人消費の鈍化から、加工品の販売数量が減少したことが要因。また、輸入牛肉など原材料価格の上昇も響くとしている。

出所:MINKABU PRESS


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