テリロジHDが大幅反発、セキュリティー受注堅調で26年3月期業績予想を上方修正


 テリロジーホールディングス<5133.T>が大幅高で4日ぶりに反発している。前週末13日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を97億円から103億8500万円(前期比20.0%増)へ、営業利益を4億5000万円から5億4600万円(同2.0倍)へ、純利益を2億8000万円から3億5200万円(同2.0倍)へ上方修正したことが好感されている。

 サイバー攻撃などの脅威に対するセキュリティー意識の高まりから、OTセキュリティー(工場などを動かすシステムに対するセキュリティー)ビジネスや独自のセキュリティーサービスなどの受注活動が堅調に推移していることが要因。また、好調なインバウンド需要の拡大により、多言語リアルタイム映像通訳サービスを採用する企業が増加しているほか、訪日外国人観光客を誘客するPR需要の拡大も寄与する。

出所:MINKABU PRESS


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