エニグモが下げ幅を拡大、27年1月期は営業減益を予想


 エニグモ<3665.T>が後場終盤になって下げ幅を拡大している。午後3時ごろに発表した27年1月期連結業績予想で、売上高72億6700万円(前期比15.4%増)、営業利益4400万円(同4.7%減)、純利益4億9300万円(同51.1%増)と本業を示す営業利益で減益を見込むことが嫌気されているようだ。

 構造改革期間として取り組む中核事業である「BUYMA」の成長回帰と「BUYMA TRAVEL」の事業の柱への育成、新規事業・M&Aによる第3の収益源の創出の3つのミッション達成とAI基盤整備を行う「PHOENIX PROJECT」に係る投資費用などが利益を圧迫する。

 なお、26年1月期決算は、売上高62億9500万円(前の期比6.2%増)、営業利益4600万円(同93.7%減)、純利益3億2600万円(同24.7%減)だった。

出所:MINKABU PRESS


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