林兼がカイ気配切り上げ、食品事業の利益率改善し今期業績・配当予想を増額修正


 林兼産業<2286.T>がカイ気配を切り上げている。同社は前週末13日の取引終了後、26年3月期の業績・配当予想の修正を発表。今期の経常利益予想を従来の11億5000万円から15億円(前期比10.1%増)に引き上げた。経常利益は減益予想から一転、増益を計画する。また、期末一括配当予想について従来の15円から43円(前期は特別配当10円を含めて25円)に引き上げており、これらを評価した買いが集まったようだ。

 食品事業セグメントの利益率が改善する。一方、養魚用飼料の販売数量の減少などを背景に、今期の売上高の予想は従来の見通しから25億円減額して455億円(前期比7.6%減)に引き下げた。

出所:MINKABU PRESS


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