外為サマリー:159円30銭前後で推移、政府・日銀による為替介入も警戒


 16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=159円34銭前後と前週末午後5時時点に比べ8銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=182円19銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では159円50銭台で推移していたが、同40分過ぎには159円25銭前後へ下落。その後、正午頃には159円60銭台に値を戻し、午後にかけ159円台前半での値動きとなった。日本時間16日早朝に、米原油先物のWTI価格が一時1バレル=100ドル台を突破。米国がイランのカーグ島の軍事施設を攻撃したことで、戦争の激化が懸念された。ただ、為替相場は160円ラインに接近するなか、日本政府・日銀による為替介入に対する警戒感も浮上し、ドルの上値は抑えられた。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1434ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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