アドテストは一進一退、米エヌビディア開発者会議受け買い上がる姿勢限られる◇


 アドバンテスト<6857.T>は一進一退の動き。半導体関連株はディスコ<6146.T>や東京エレクトロン<8035.T>が堅調に推移する半面、レーザーテック<6920.T>が冴えない展開となるなど、高安まちまちとなっている。エヌビディア<NVDA>が16日、開発者会議「GTC」を開き、ジェンスン・ファン最高経営責任者(CEO)が基調講演を行った。このなかでAI半導体の「ブラックウェル」や「ルービン」の売上高について、2027年末までに1兆ドル以上の水準になるとの見方を示した。同日の米株式市場でエヌビディア株は一時4%を超す上昇となった後に伸び悩み、上値追いに慎重な姿勢が示される格好となった。イランを巡る軍事衝突の長期化懸念がくすぶるなか、東京市場においてエヌビディアの開発者会議の内容を受け、半導体関連に対し買い上がる姿勢は今のところ限られている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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