ギフトHDがカイ気配切り上げ、食材コスト高一服と製造効率向上で今期利益予想を上方修正


 ギフトホールディングス<9279.T>がカイ気配を切り上げている。同社は16日の取引終了後、26年10月期第1四半期(25年11月~26年1月)の連結決算発表にあわせ、通期の利益予想を引き上げた。今期の経常利益予想は従来の見通しから1億円増額して43億6000万円(前期比29.2%増)に見直しており、ポジティブ視されたようだ。

 通期の売上高予想は据え置いた。同社は「横浜家系ラーメン町田商店」などを展開。第1四半期の売上高は106億4200万円(前年同期比25.1%増)、経常利益は14億3300万円(同85.3%増)だった。国内既存店が好調に推移するなか、食材インフレの一服と自社工場での製造効率の向上により、売上総利益率が大きく改善した。第1四半期の業績が計画を上回ったことを踏まえ、通期の業績予想を修正した。

出所:MINKABU PRESS


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