外為サマリー:158円70銭前後へ下落、原油価格の下落でドル売り・円買い流入


 18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円70銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=183円25銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では158円90銭前後で推移していたが、同50分過ぎに159円10銭台まで上昇した。ただ、その後はドル売り・円買いが強まり午後2時20分過ぎには158円65銭近辺まで下落した。原油の指標であるWTI価格は、この日の時間外取引で1バレル=92.4ドル前後と17日の清算値から3ドル強値を下げた。ホルムズ海峡をタンカーが通過していると伝わったことなどから、原油安が進んだ。「有事のドル買い」でドル高が進んでいただけに、原油安を背景にドル売りが優勢となった。また、今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、その内容も注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1545ドル前後と同0.0050ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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