日経レバが急落で一時4万7000円台割れ、信用買い残の急増でカウンターパンチ


 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570.T>が大幅反落、一時7.6%安に売り込まれフシ目の4万7000円台を割り込む場面があった。日経レバは日経平均株価に連動する仕組みで組成されたETFで価格変動率が2倍に設定されており、全体相場のボラティリティが高まると個人投資家などの短期筋の参戦が活発化する傾向が強い。目先は日経平均が2000円超の下げとなるなどリスクオフに一気に傾いており、これに連動する形となっている。日米首脳会談を控え、政策面での手掛かりに期待する動きもみられたが、中東情勢の緊迫を背景とした原油市況の上昇などを嫌気した先物への売りに抗えず、足もとで投げ売りを誘っている。日経レバは直近2週間にわたり買い残が大幅に増加していたこともあり、そのぶん動揺も大きい。テクニカルでは日経平均よりも一足早く75日移動平均線を下抜ける形となっており警戒感が募っている。

出所:MINKABU PRESS


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