リニカルが急反落、26年3月期業績予想及び配当予想を下方修正


 リニカル<2183.T>が急反落している。18日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を93億5000万円から86億6300万円(前期比17.0%減)へ、営業損益を13億5000万円の赤字から21億3800万円の赤字(前期5億8300万円の赤字)へ、最終損益を17億円の赤字から23億7700万円の赤字(同5億3900万円の赤字)へ下方修正し、あわせて期末一括配当予想を16円から8円へ引き下げたことが嫌気されている。

 日本国内で、下期に受注を目指していた案件の獲得が目標に届かなかったことに加えて、欧米で米国、欧州、豪州を含む複数の大型国際共同治験を受注し期中の開始を見込んでいたものの、米国の政府機関閉鎖の影響や先行する試験の遅延などで大部分の開始が遅れたことなどが要因としている。

出所:MINKABU PRESS


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