中外薬が大幅に3日続落、ロシュが脊髄性筋萎縮症などへの新薬臨床開発を中止


 中外製薬<4519.T>が大幅に3日続落している。同社は23日寄り前に、ロシュ社が開発中の抗潜在型ミオスタチンスイーピング抗体「emugrobart(GYM329)」に関し、脊髄性筋萎縮症及び顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー向けの臨床開発を中止すると発表。これを嫌気した売りがかさんだ。臨床試験において期待された運動機能の改善に結びつかなかったことを踏まえ決定した。安全性への懸念に起因するものではないという。肥満症を対象とした第2相臨床試験については予定通り継続するとしている。

出所:MINKABU PRESS


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