片倉コープが急騰、中東混迷長期化への懸念で肥料関連に思惑的な買い入る◇


 片倉コープアグリ<4031.T>が急騰している。トランプ米大統領が21日、自身のSNSへの投稿で「イランが48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければ、エネルギー施設に攻撃を始める」と表明。一方、これを受けてイラン側も「発電施設が攻撃を受けた場合、ホルムズ海峡を完全に封鎖する」との声明を発表したと伝わっており、中東情勢混迷の長期化への警戒から、海上輸送の約3分の1がホルムズ海峡経由とされる肥料関連にも市況上昇による販売価格への転嫁への思惑から買いが入っているようだ。同社のほか多木化学<4025.T>、OATアグリオ<4979.T>なども買われている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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