明日の為替相場見通し=イラン情勢を注視する展開続く


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢を注視する展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=158円00~159円00銭。

 トランプ米大統領は23日、イランの発電所およびエネルギーインフラへの軍事攻撃を5日間延期するよう指示した、とSNSへの投稿で表明。イランと停戦に向けて協議する考えを示した。これを受け、「有事のドル買い」の反対売買が流入し、ドル安・円高基調となった。ただ、イランは米国との話し合いを否定しており、今後の見方には強弱感が対立している。こうしたなか、引き続きイラン情勢に一喜一憂する展開が予想される。今晩は米3月購買担当者景気指数(PMI)が発表される。イラン戦争後の景況感が示されることになり、その結果も注目されている。明日は1月22~23日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨が公表される。




出所:MINKABU PRESS


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