特殊陶が3日ぶり急反発、米関税影響軽減で26年3月期最終益は一転過去最高の見通し


 日本特殊陶業<5334.T>は3日ぶりに急反発。23日の取引終了後、26年3月期連結業績・配当予想の上方修正を発表した。今期の最終利益予想は従来の見通しから260億円増額して1160億円(前期比25.2%増)に見直した。減益予想から一転、最高益更新を計画する。期末配当予想は19円増額修正し112円に引き上げており、評価された。

 今期の売上高予想は360億円増額して7240億円(同10.9%増)に修正した。米国の追加関税措置による影響が軽減するほか、円安が寄与。保有する投資有価証券の評価益も計上する。年間配当予想は205円(前期は178円)となる。

出所:MINKABU PRESS


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