神戸鋼が反落、外資系証券は「アンダーウエート」に引き下げ◇


 神戸製鋼所<5406.T>が反落。モルガン・スタンレーMUFG証券は24日、同社株の投資判断を3段階の真ん中の「イコールウエート」から最下位の「アンダーウエート」に引き下げた。目標株価は2100円から1700円に見直した。26年度に向けて独自の増益要因に乏しく減配リスクもあることを警戒している。また、同証券では、業界投資判断を3段階評価の最下位にあたる「Cautious」に引き下げた。鉄鋼のファンダメンタルズに好転の兆しがない中、中東情勢緊迫化によるエネルギーコスト増を背景にしたマージン悪化を懸念している。日本製鉄<5401.T>の投資判断は「オーバーウエート」を継続するものの目標株価は780円から700円に引き下げた。JFEホールディングス<5411.T>は「イコールウエート」を継続したが、目標株価は2000円から1700円に見直した。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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