外為サマリー:159円00銭近辺に上昇、午後にかけドル買いが優勢に


 25日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円99銭前後と前日午後5時時点に比べ50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円30銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では158円70銭近辺で推移していたが、その後は徐々に値を上げ午後2時50分過ぎに一時159円01銭まで上昇した。米国とイランの停戦協議が模索されるなか、米ニューヨーク・タイムズが24日、「米国がイランに対し15項目の和平計画を送った」と報道したと伝わり、軍事衝突の収束への期待が高まった。原油価格が下落し、「有事のドル買い」の動きが後退するなか、この日の東京市場ではドルは158円70銭前後での値動きが続いたが、停戦交渉には不透明感も強く、午後にかけドルの下値には買いが入る展開となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1592ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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