FPGは大幅安、税制改正大綱の影響で今期業績・配当予想を下方修正


 FPG<7148.T>は大幅安。26日取引終了後、26年9月期連結業績予想について売上高を1305億円から828億7600万円(前期比36.1%減)へ、営業利益を304億円から231億5700万円(同8.9%減)へ下方修正すると発表した。配当予想も125円40銭から92円70銭(前期130円40銭)に減額する。これを嫌気した売りが優勢となっている。

 リースファンド事業は堅調な一方、昨年12月に「令和8年度税制改正大綱」が公表された影響で国内不動産ファンド事業が想定を下回る見通しとなった。税制改正によって不動産小口化商品の税務上のメリットが大幅に減少する可能性があるため、投資家保護の観点から第1四半期に同商品の新規販売を一時停止するなどしたという。

出所:MINKABU PRESS


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