「空飛ぶクルマ」が13位にランクイン、27~28年にも商用運航と報じられる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「空飛ぶクルマ」が13位にランクアップしている。

 きょう付の読売新聞朝刊で「政府は次世代の移動手段『空飛ぶクルマ』について、2027~28年にも有償で人を乗せる商用運航を認める調整に入った」と報じられたことから、同テーマへの関心が急速に高まっている。

 「空飛ぶクルマ」とは「電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段」のこと。海外ではeVTOL(Electric Vertical Take-Off and Landing aircraft:電動垂直離着陸機)やUAM(Urban Air Mobility:都市型航空交通)と呼ばれ、新たなモビリティ手段として、世界各国で機体開発が進められている。日本でも3月10日に開催された政府の日本成長戦略会議で、高市早苗政権が掲げる戦略17分野について、具体的に投資を促進していくべき61の主要な製品・技術と、そのなかでも先行する27の製品・技術などについて、「官民投資ロードマップ」(素案)を提示。そのなかの「航空宇宙分野」で「空飛ぶクルマ」が取り上げられている。

 3月26日夜の日経電子版でも「大阪府の吉村洋文知事は26日、市内で開かれた大阪府や民間企業などでつくる『空の移動革命社会実装大阪ラウンドテーブル』で、空飛ぶクルマの事業展開に向け課題を整理する新たな会議体を立ち上げると表明した」と報じられており、具体的な商用化に向けた動き加速化への期待が高まっている。この日の関連銘柄では、eVTOL開発で先行する米ジョビー・アビエーション<JOBY>に構成部品を供給するサプライヤーとして選出された日機装<6376.T>が一時前日比193円(8.4%)高の2489円に上昇。空飛ぶクルマに適したモーターコアの販売を行う黒田精工<7726.T>も堅調な動きとなっている。

出所:MINKABU PRESS


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