名古屋銀が売買再開後に上げ幅急拡大、しずおかFGと経営統合で基本合意と発表◇


 名古屋銀行<8522.T>が売買再開後に上げ幅を急拡大している。27日午前11時45分、名古屋銀はしずおかフィナンシャルグループ<5831.T>と経営統合することで基本合意したと発表した。2028年4月1日をメドに、しずおかFGを親会社、名古屋銀を子会社とする株式交換を行う方向で協議を進める。名古屋銀に対しては株式交換比率を巡る思惑をもとにした買い注文が集まっている。しずおかFGは上げ幅を拡大した。

 しずおかFG傘下の静岡銀行と名古屋銀は22年4月に「静岡・名古屋アライアンス」を締結し、双方の経営資源を活用した連携に取り組んできた。経営統合を通じて首都圏から中京圏にいたる広域での営業体制を構築。システム投資や戦略的投資についても強化を図る。発表に先立ち経営統合に関する報道があったことを受け、東京証券取引所は同日午前10時38分から午後0時00分まで名古屋銀の株式売買を一時停止した。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。