サクサが急反発、27年3月期までの配当方針を好感


 サクサ<6675.T>が急反発した。同社は26日の取引終了後、27年3月期までの配当方針を発表した。26年3月期の期末配当予想については、これまで普通配当70円と特別配当55円の合計125円としていたが、特別配当を65円増額して合計で190円に引き上げる。年間配当予想は特別配当170円を含めて305円となる。更に、27年3月期の年間配当は特別配当235円を含めて370円とする方針を示し、株主還元の強化を好感した買いが集まった。

 不動産売却で得られた資金について、成長戦略や投資の方針などを踏まえつつ、適切な範囲で株主に早期に還元し、資本効率の向上を図ることが企業価値の向上につながると判断した。27年3月期は中間が普通配当65円と特別配当115円の合計180円、期末が普通配当70円と特別配当120円の合計190円を計画する。28年3月期以降の配当方針については、今年6月5日に発表予定の新たな中期経営計画で公表する予定という。

出所:MINKABU PRESS


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