秩父鉄が続伸、旅客引き続き増加し26年3月期業績予想を上方修正


 秩父鉄道<9012.T>が続伸している。26日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を53億円から55億円(前期比4.2%増)へ、営業利益を1億9000万円から5億円(同64.5%増)へ、純利益を1億1000万円から3億4000万円(同3.0倍)へ上方修正したことが好感されている。

 貨物部門の輸送数量が減少した一方、旅客部門の人員が年度後半も引き続き増加したことが要因。また、電力費単価が想定より下がったことや人材配置の適正化により人件費が減少したこと、修繕工事の一部が資材納期の影響で翌期以降に変更になったことなども寄与する。また、長瀞地域への来訪者の増加に加えて、7月にオープンした「SUSABINOテラス」の効果もあって索道(ロープウェイなど)事業が好調だったことなども寄与する。

出所:MINKABU PRESS


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