大成建は一時前日終値まで戻す、国内業績好調で最終利益・期末配当予想を引き上げ


 大成建設<1801.T>は前営業日終値1万6650円まで戻す場面があった。きょう午後1時ごろ、26年3月期の連結業績予想を修正したと発表した。営業利益予想を前回予想の1480億円から1840億円(前期比53.1%増)、最終利益予想を1370億円から1670億円(同34.9%増)に引き上げた。あわせて期末配当予想を60円増額の185円としており、増益幅拡大の見通しと配当増額を好感した買いが入った。なお、年間配当予想は310円(前期実績は210円)となる。

 個別業績予想の上方修正や国内子会社の業績が総じて好調であることを反映。個別は国内の建築事業で大型工事が順調に進捗し売上高が前回予想を上回るうえ、同事業及び土木事業の利益率が改善する。

出所:MINKABU PRESS


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