日ケミコンは逆行高、今3月期最終利益の大幅増額に加え野心的な中計発表がポジティブサプライズに


 日本ケミコン<6997.T>が全般下げ相場に逆行し、1500円台半ばを横に走る75日移動平均線とのマイナスカイ離を一気に縮小する場面があった。前週末27日取引終了後に26年3月期最終利益予想の修正を発表、特別利益計上に伴い従来予想の15億円から30億円(前期は3700万円の黒字)に大幅増額した。また、同日に中期経営計画の策定も発表。29年3月期に営業利益140億円(前期実績は37億4000万円)を数値目標に掲げており、これがポジティブサプライズとなり投資資金を呼び込む格好となった。

出所:MINKABU PRESS


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