WTOKYOは連日のS高カイ気配、SBIとの資本提携で圧倒的な品薄感が浮き彫りに◇


 W TOKYO<9159.T>はカイ気配で商いが成立しないまま、前日に続き400円高はストップ高カイ気配に張り付いている。前週末取引終了後にSBIホールディングス<8473.T>との資本・業務提携を発表し、これを材料に急速人気化したが、時価総額60億円前後の超小型株で浮動株比率も低く、圧倒的な品薄感からきょうも取引時間中に寄り付く気配がない。

 今回の提携の背景には、東京ガールズコレクション(TGC)の発信力と、SBIのメディア関連事業における強みを掛け合わせることで、IP(知的財産)の価値創出に向けたシナジーを発揮する狙いがあり、SBIは一部既存株主から、発行済み株式数の2.18%に相当する6万株を取得する予定だ。一方、WTOKYOの26年6月期は大幅増益見通しながら、PERは18倍前後とバリュエーションで割安感があるとはいえない。ただ、市場では「今後の業容拡大効果を考慮すると、足もとのPERを俎上に載せて論じてもあまり意味がなく、それよりは100億円未満の時価総額の修正余地に目が行く。仮に株価が倍化しても時価総額が200億円未満ということであれば全く驚きはない」(中堅証券ストラテジスト)という見方が示されていた。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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