明日の為替相場見通し=イラン情勢や米経済指標に関心


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢に加え米経済指標が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=158円00~159円10銭。

 トランプ米大統領は、イランとの戦争を2~3週間以内に終結させる、との見通しを示したと報道された。また、イランのぺゼシュキアン大統領が「戦争を終わらせる意思がある」と発言したと伝わった。イラン戦争終結への期待は高まったが、依然として先行きには不透明感が強く、ドル円相場は158円台後半を中心とする値動きとなった。明日にかけては、引き続きイラン情勢が注目されるほか、今晩は米3月ISM製造業景況指数や米3月ADP雇用統計、米2月小売売上高といった重要経済指標が発表されることから、その結果も関心を集めそうだ。





出所:MINKABU PRESS


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