「レアアース」が3位、三菱マテリアルが米国で重要鉱物リサイクル<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「レアアース」が3位と上位をキープしている。

 三菱マテリアル<5711.T>は3月31日、レアアースなど重要鉱物資源のリサイクルを手掛ける米リエレメント・テクノロジーズと協業に関する覚書を結んだと発表した。同企業の優先株式を取得する形で出資も行う。北米での資源循環型サプライチェーンに参画するとともに、日本におけるレアアース・レアメタルのリサイクルの事業化に向けて検討を進めていく。

 日本のレアアース調達を巡っては、これまで多くの供給を受けてきた中国との関係悪化によって先行き不透明感が増し、代替先を確保する必要性に迫られている。政府は経済安全保障上の観点から安定したサプライチェーンを再構築するため、米国をはじめとする同盟国・友好国との連携を加速させている。きょう行われる高市早苗首相とフランスのマクロン大統領による首脳会談でも主要な議題の一つにのぼる見通しだ。また、こうした動きと同時並行で進む南鳥島沖でのレアアース開発からも引き続き目が離せない。先日の日米首脳会談では、この開発に米国が協力する方針が確認された。

 主な関連銘柄は東洋エンジニアリング<6330.T>を筆頭に、三井海洋開発<6269.T>や三井E&S<7003.T>、東亜建設工業<1885.T>、古河機械金属<5715.T>、第一稀元素化学工業<4082.T>、岡本硝子<7746.T>が挙げられる。代替調達先の確保に奔走する双日<2768.T>など大手商社各社も見逃せない。このほか、リサイクルに絡んではアサカ理研<5724.T>、エンビプロ・ホールディングス<5698.T>などが要マークとなる。

出所:MINKABU PRESS


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