ナガイレーベは反発、主力のコア市場回復で12~2月は営業増益に転じる


 ナガイレーベン<7447.T>が反発している。2日の取引終了後に発表した2月中間期連結決算は、売上高78億6100万円(前年同期比0.2%増)、営業利益13億8100万円(同7.9%減)、純利益10億1400万円(同4.5%減)と増収減益となったものの、25年12月~26年2月の第2四半期では営業利益が5.3%増益となっており、足もと業績の回復基調を好感した買いが入っている。

 ヘルスケアウェアやドクターウェアなど主力のコア市場が第1四半期は2ケタ減収となったものの、第2四半期に更新案件の受注が予定通りに進捗したことや前期からの繰り越し大型案件の更新が開始されたことで回復基調に向かっていることが牽引した。また、2月に実施した価格改定が順調に浸透していることも寄与した。

 なお、26年8月期通期業績予想は、売上高180億円(前期比6.0%増)、営業利益40億2500万円(同12.3%増)、純利益29億円(同12.7%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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