2日の米株式市場の概況、NYダウ61ドル安 ナスダック小幅に3日続伸


 2日の米株式市場では、NYダウが前日比61.07ドル安の4万6504.67ドルと4日ぶり小反落となった。トランプ米大統領が1日、米国民向けに演説を行った。このなかでイランと停戦に向けた協議を続ける方針を示しつつ、今後2~3週間にわたり極めて強い攻撃をイランに加える考えも明らかにした。中東紛争の長期化懸念が全体相場の重荷となった。

 キャタピラー<CAT>やシャーウィン・ウィリアムズ<SHW>、ホーム・デポ<HD>が値を下げ、ダイン・ブランズ・グローバル<DIN>とアルト・ニューロサイエンス<ANRO>が大幅安となった。一方、ユナイテッドヘルス・グループ<UNH>やIBM<IBM>が堅調。スポティファイ・テクノロジー<SPOT>やロブロックス<RBLX>が高い。

 ナスダック総合株価指数は38.23ポイント高の2万1879.18と小幅に3日続伸した。マイクロソフト<MSFT>がしっかり。インテル<INTC>やアドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>、ネットフリックス<NFLX>が買われ、グローバルスター<GSAT>やシグマ・リチウム<SGML>、ペンギン・ソリューションズ<PENG>が急伸した。半面、テスラ<TSLA>が株価水準を大きく切り下げ、バイタル・ファームズ<VITL>が下値を探った。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。