カンセキがしっかり、26年2月期最終利益は計画上振れで着地


 カンセキ<9903.T>がしっかり。2日の取引終了後に、集計中の26年2月期単独業績について、最終利益が従来予想の1億5000万円から3億1300万円(前の期比39.6%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。

 物価高騰に伴う消費者の節約志向の高まりや、猛暑などの天候不順による来店客数の減少により売上高は370億円から354億7000万円(同3.0%減)へ、営業利益は5億5000万円から5億2900万円(同1.7%減)へ下振れたものの、借入などの資金調達に伴う関連費用や、支払利息などの金融費用が想定を下回ったことから経常利益が従来予想を上回って着地した。また、税務上の損金に算入される項目が想定を上回り税金費用が軽減されたことに加えて、将来の課税所得の見積りが想定を上回ったことに伴い繰延税金資産を追加計上したことも最終利益の上振れに寄与した。

出所:MINKABU PRESS


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