トクヤマが続落、国内有力調査機関は「ニュートラル」に引き下げ


 トクヤマ<4043.T>が続落。東海東京インテリジェンス・ラボは2日、同社株のレーティングを3段階で最上位の「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げた。目標株価は5850円から3670円に見直した。26年3月期の連結営業利益は会社計画390億円(前の期比30.1%増)と大幅増益の見通し。最先端向け材料の販売増で電子先端材料の拡大などが寄与する。ただ、27年3月期の同利益は372億円への減益を予想している。ナフサ高騰はエチレンやプロピレン価格を通じて原材料費として影響し、供給制約や需要減により減益要因となるとみている。

出所:MINKABU PRESS


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