巴川コーポは一時13%高の大立回り、AIデータセンター関連の出遅れとして脚光


 巴川コーポレーション<3878.T>がカイ気配スタートで急騰、一時13%高の880円まで駆け上がる場面があった。半導体実装用テープやパッケージ材料など半導体関連部材で強みを発揮する。26年3月期は営業利益が前の期比9.2%増の14億円を見込んでいるが、上振れの可能性があるほか、27年3月期も増収増益基調が維持される公算が大きく、0.5倍台のPBRは水準訂正余地が大きい。電力使用に伴う発熱対策が懸案となっているAIデータセンター関連で、同社が手掛ける絶縁熱接着フィルムなどへの需要増勢が期待され、AIデータセンター関連の出遅れ株としても存在感を高めている。

出所:MINKABU PRESS


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