竹田iPが急速人気化、半導体マスク事業を成長ドライバーに指標面の割安さ際立つ


 竹田iPホールディングス<7875.T>が商いを膨らませ、急速人気化の動きとなっている。株価は一時85円高の698円まで上値を伸ばす場面があった。同社は商業印刷を祖業とするが、そこで培った技術を横展開し電子基板のスクリーンマスクやフォトマスクといった半導体関連マスク事業を展開している。設計から製造までワンストップで行うほか、工程ごとの品質管理や検査・機密保持管理などで優位性を発揮し、顧客ニーズの開拓が進んでいる。半導体関連セクターの中小型株が相次いで人気化するなか、半導体マスク事業を新たな成長ドライバーと位置付ける同社に物色の矛先が向いた。目先急動意も依然としてPER11倍台、PBRも0.6倍前後とバリュエーションの割安さが際立つ。

出所:MINKABU PRESS


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