明日の為替相場見通し=イラン情勢を注視の展開に


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、イラン情勢が注視されそうだ。予想レンジは1ドル=159円00~160円20銭。

 トランプ米大統領は6日の記者会見で、イランとの交渉は「順調に進んでいる」としながらも、イランが応じなければ、全ての橋と発電所を破壊する意向を示した。日本時間8日午前9時(米東部時間7日午後8時)とされる交渉期限が意識されており、それまでに交渉の進展があるか関心を集めている。ドル円相場は160円ラインに近づく場面では売りに押される展開となっているが、一段の「有事のドル買い」が膨らむかが注目される。今晩は米2月耐久財受注などが発表される。ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁やジェファーソン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長などに発言機会がある。






出所:MINKABU PRESS


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