6日の米株式市場の概況、NYダウ165ドル高 ナスダックは4日続伸


 6日の米株式市場では、NYダウが前営業日比165.21ドル高の4万6669.88ドルと反発。イラン情勢を巡るニュースに市場の関心が向かうなかで、前週末発表の米雇用統計に対する反応は限定的なものとなった。米国とイランの停戦交渉を巡る悲観と楽観が交錯し、持ち高調整主体の展開となった。

 ボーイング<BA>やユナイテッドヘルス・グループ<UNH>が堅調。エンコンパス・ヘルス<EHC>が値を飛ばし、ブート・バーン・ホールディングス<BOOT>やフーボーTV<FUBO>、AMCエンターテインメント・ホールディングス<AMC>が大幅高となった。半面、IBM<IBM>やセールスフォース<CRM>が冴えない展開。マケッソン<MCK>とロブロックス<RBLX>が水準を切り下げた。

 ナスダック総合株価指数は117.15ポイント高の2万1996.33と4日続伸した。アップル<AAPL>が買われ、アルファベット<GOOG>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>がしっかり。マイクロン・テクノロジー<MU>やアップロビン<APP>、シーゲイト・テクノロジー・ホールディングス<STX>が高く、ソレノ・セラピューティクス<SLNO>が急伸した。一方、テスラ<TSLA>が軟調。ビリジアン・セラピューティクス<VRDN>が大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS


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