テクミラが大幅反発、深セン工場の生産順調で26年2月期業績は計画上振れ


 テクミラホールディングス<3627.T>が大幅反発している。7日の取引終了後に集計中の26年2月期の連結業績について、売上高が従来予想の102億円から104億500万円(前の期比6.8%減)へ、最終損益が9000万円の赤字から5800万円の赤字(前の期1億4000万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。

 IoT&デバイスセグメントで中国深セン工場での生産が順調に進み、2月下旬の春節前の出荷が予想以上の水準となったことが要因。また、在庫縮減に向けた顧客への販売が上手く進んだことにより、前回予想時は保守的に見ていた自社製品の期末在庫の棚卸評価損が減少したことも寄与した。

出所:MINKABU PRESS


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