8日の米株式市場の概況、NYダウ1325ドル高 米国がイランとの2週間停戦で合意


 8日の米株式市場では、NYダウが前日比1325.46ドル高の4万7909.92ドルと大幅反発した。米国がイランとの2週間の停戦で合意したことが明らかになり、主力株に対する買い戻しが優勢となった。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は6%を超す上昇となり、過去最高値を更新した。

 キャタピラー<CAT>やシャーウィン・ウィリアムズ<SHW>、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が買われ、オスカー・ヘルス<OSCR>やリーバイ・ストラウス<LEVI>、チェグ<CHGG>が大幅高となった。半面、IBM<IBM>やセールスフォース<CRM>、シェブロン<CVX>が下落した。

 ナスダック総合株価指数は617.14ポイント高の2万2634.99と6日続伸した。エヌビディア<NVDA>やアルファベット<GOOG>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が堅調推移。メタ・プラットフォームズ<META>が値を飛ばし、ルメンタム・ホールディングス<LITE>やエア・テスト・システムズ<AEHR>が急伸した。半面、テスラ<TSLA>が冴えない展開。バイタル・ファームズ<VITL>が値を下げ、くら寿司USA<KRUS>が大幅安となった。

出所:MINKABU PRESS


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