エルテスは後場終盤に上げ幅拡大、26年2月期業績は営業利益が上振れ着地


 エルテス<3967.T>は後場終盤に上げ幅を拡大している。午後3時ごろに集計中の26年2月期連結業績について、売上高が従来予想の82億円から89億6000万円(前の期比22.5%増)へ、営業利益が3億8000万円から4億3000万円(同4.6倍)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。

 デジタルリスク事業・AIセキュリティー事業・スマートシティ事業の各セグメントの業績が計画を上回って推移していることに加えて、第3四半期までに営業損失を計上していたDX推進事業で第4四半期に大型取引が成約し、通期セグメント利益が黒字化する見込みであることが要因。なお、最終損益は子会社が保有するソフトウェア資産について減損損失を計上することから、1億7000万円の黒字から1億7000万円の赤字(前の期8億6000万円の赤字)に下振れたとしている。

出所:MINKABU PRESS


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