吉野家HDは3日ぶり反発、27年2月期増収・営業増益へ


 吉野家ホールディングス<9861.T>は3日ぶり反発。9日取引終了後、27年2月期連結業績予想について売上高を2420億円(前期比7.2%増)、営業利益を85億円(同5.1%増)と発表。前期に続き増収・営業増益となる見込みだ。配当予想は22円(前期同額)とした。良好な見通しを示したことが好感されている。

 同時に発表した26年2月期決算は、売上高が2256億6700万円(前の期比10.1%増)、営業利益が80億8900万円(同10.7%増)だった。主力の「吉野家」部門は増収を確保した一方、原材料を中心としたコスト増の影響でセグメント減益に。「はなまる」「海外」部門が好調で全体を押し上げた。

出所:MINKABU PRESS


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